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大間崎に到着！カメラ女子一人旅
そうだ 東北地方の一人旅、行こう。 - 天真爛漫 カメラ女子一人旅写真ガイド -
本州最北端・大間崎に来てしまいました。(*ﾟ▽ﾟ*)
大間崎×女旅行
本州最北端だっ！なんだろね、こういう場所、テンション上がりますね♪
津軽海峡が目の前に広がる大間崎に到着しました。
・・・てか、いきなり夕方って。（汗）
なにはともあれ、暗くなる前に写真撮っておかないと！(oﾟ▽ﾟ)o
夕暮れの大間崎。
大間崎
大間崎（おおまざき、おおまさき）は、青森県下北郡大間町にある本州最北端の岬。
晴れた日は函館山から恵山岬にかけての北海道の海岸が目前に広がる。下北半島国定公園に指定されている。
夕暮れの海に一人で来てしまうなんて。ε=ε=┏( >_<)┛
まあ、いいでしょ。海は海。
さ！陽が落ちる前にミラーレス持って行きますよ！
大間崎
大間崎（おおまざき、おおまさき）は、青森県下北郡大間町にある本州最北端の岬である。
晴れた日は函館山から恵山岬にかけての北海道の海岸が目前に広がる。下北半島国定公園に指定されている。
大間崎の最先端には大きく空に伸びている石碑が建っています。
ある意味何らかの悟りを開いたかのような心境を味方にあなたは夕暮れの大間崎を闊歩していきます。
大間崎の最先端に大きく空に伸びている石碑のようなものが建っていました。
うん！夕方の海！そう。私はきっと、この光景を狙ってこの時間に大間崎に来たのかもしれない！∑(=ﾟωﾟ=;)
・・・前向きな解釈は一人旅を楽しむために必要です。
『ここ本州最北端の地』
日本中で一生でこれを見た事がある人が何人いるんだろうね？
いつか北海道の最北端も行っちゃおうかな♪（ﾟ∀ﾟ*)
大間崎は本州最北端の岬。天気によってはここから北海道を見ることができます。
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下北半島国定公園大間崎。
地名入りのオブジェクトの前にバイクを押して記念撮影をしている人がいました。
「特別に有名」というわけではないけれど、本州最北端ということで、遠くから大間崎を目指して来る旅人は少なくないようですね。
「ふぅ・・・やっと着いたー。やばい、暗くなる前に写真だけは撮っておかないと！」
後部シートに荷物を括り付けたスクーター。
「あ！・・・すみません。写真、撮られますよね？すぐどけますから！」
「いやぁ、すみません」
一人旅のスクーターの人は一眼レフで写真を撮った後、バイクを押してその場を離れていきました。
あなたはミラーレス一眼の液晶画面を覗きながら、陽が沈み切る前の大間崎の写真を撮ることができました。
あれ？大間崎ってキャンプ場があるんだ？
陽が暮れていく本州最北端の地・大間崎。
徒歩1～2分の場所にはキャンプ場が見えます。
「そういえば、クルマにこの間買ったテント、積んでおいたんだったっけ」(o^∇^o)
密かにアウトドアに興味があったあなたは、お友達と女子キャンプをしてみようと5千円程度のテントと寝袋を購入していたことを思い出しました。
ここ、大間崎には無料のキャンプサイトがあります。
せっかく来たし、うーん、どうしよう？
【 女の青森一人旅行のあなたの選択肢 】＞>> どうする？
< 一人旅の選択 >
| ＞>> どうする？ |
| Ａ ＞ 大間崎の夕陽は見たし、今回の一人旅は終えて帰ろう。 |
| Ｂ ＞ 旅人やカップルの女の子キャンパーもいるし、テントで一晩横になっていこうかな？ |
| ・ ＞ 大間崎の見どころ紹介・歩き方ガイド【さくっとネタバレ・ちょっとまとめ】 |
| ★ ＞ 本州最北端・大間崎 カメラ女子一人旅クエスト編 最初のページから始める |
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