目的:一人旅を楽しもう |
目的:格安旅の宿泊拠点 |
そうだ 東北地方の一人旅、行こう。 - 威風堂々 男性一眼レフバイク旅写真ガイド -
そうだ 一人旅、行こう。あなたが歩くおすすめ無料スポット旅行写真ガイド 【一人旅クエスト】東北エリア
龍泉洞は観光洞窟として成熟していて、安全上、手すりのついた通路や階段が整備されています。
明るすぎず、暗すぎず、案内板も藍色パネルに白文字を浮かび上がらせる蛍光ガイドで洞窟の雰囲気を壊さない工夫がされています。
さて、三原峠。
這って登る場所はなく、しっかりとした階段が設置されているのですが、狭い鍾乳洞内を数十メートル(階段で)登っていくことになるので、そのイメージで歩いていきましょう。
龍泉洞の鍾乳洞は場所によって壁面を利用した光のライトアップがされています。
鍾乳洞は本来、乳白色ですので、光を当てる照明の色を変えることにより映画のスクリーンと同じように色をそのまま反射してくれます。
地底湖から先は通常の鍾乳洞内散策となるので、観光に訪れた人々を楽しませてくれるための工夫なのかもしれませんね♪
龍泉洞の地底湖の水は白い照明が当てられて見える「天然の透明水の青色」。
洞窟の壁は「カラフルな光の色」を当てた粋な計らい。
三原峠・・・「峠」というのは上り詰めた頂点の地点ですので、峠を過ぎればあとは下りとなります。
龍泉洞の地底湖ゾーンの最初の第一地底湖の上方へ出るので「展望台」として観光ポイントが設けられたのですね。
あえてスルーしていましたが、木の廊下ゾーンと地底湖ゾーンの間に鍾乳石の廊下ゾーンを通ってきます。
結構広々とした通路で、特徴的な形になっている鍾乳石の「通り」になっています。
龍泉洞に入って名残惜しく最後まで涼んで行きたい人はここでダラダラするのがおすすめです。
【 龍泉洞内部の入口からのイメージ解説 】
★長命の淵 ~~~~~~~~~~~~~~~ここまでだいたい木の廊下と地底川ゾーン。 ~~~~~~~~~~~~~~~ここまで鍾乳石の廊下ゾーン。ここから地底湖探索ゾーン。 |
龍泉洞には慎ましくコウモリさんたちが住んでいます。・・・というより、数千年~数万年前からの先住民はコウモリさん。
ここはどうやらコウモリさんたちが出入りしている玄関的な穴のようです。
洞窟の全容が解明されていない以上、コウモリ穴の向こう側にもっともっと巨大な空間があったとしてもおかしくはありません。
>>> どうする? |
A > OK♪龍泉洞探索終了☆外へ出よう! |
B > まてまて!もう一回龍泉洞内を歩きたいぞ! |
・ > 龍泉洞の見どころ紹介・歩き方ガイド【さくっとネタバレ・ちょっとまとめ】 |
★ > 龍泉洞 男性一眼レフバイク旅クエスト編 最初のページから始める |
【 A 】 | 【 B 】 | 【 龍泉洞ガイド 】 | 【 男性編再スタート 】 |
目的:一人旅を楽しもう |
目的:格安旅の宿泊拠点 |
【 完全フリーな一人旅 もっと楽しみたい!!- おひとりさま ご案内♪ - 】
一人旅クエストはちょっと変わった視点の旅ガイドサイト。
・・・と、言うのも、集客・広報のための観光協会や旅行雑誌が関わっていない「本物の旅人(=あなたと同じ視点の)」による旅歩き情報サイト。
純粋に現地の空気をお伝えしながらあなたのお出かけをサポートする情報を掲載していきます。
一人旅クエストガイド
一人旅を楽しむコツ
一人旅が「寂しい」と揶揄されたのは遠い昔の話。
みんなでわいわいのバブルからそのままSNS時代を経て、やっと始まった「もうそういうのいいよ」の個人の時代。
さあ、シュールに楽しめ一人旅♪