十二湖の由来 |
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鶏頭場の池（十二湖） 男性一眼レフバイク旅
そうだ 東北地方の一人旅、行こう。 - 威風堂々 男性一眼レフバイク旅写真ガイド -
十二湖・鶏頭場の池【津軽国定公園】男性一人旅探訪
十二湖×男旅行
青森県の日本海近くにある湖沼群・十二湖の中でも大きな湖「鶏頭場の池」。
「けとばのいけ」と読むミルキーグリーンの湖水色を持つ鶏頭場の池は、池のほとりまで下りていける脇道がある。
写真の道を上っていくとしばらく先に湖のほとりへ到着する。
鶏頭場の池を行く男性一眼レフバイク旅行
鶏頭場の池
林の中の散策路を進んでいくと鶏頭場の池のほとりに辿り着いた。「日本の観光地のど真ん中」でなければ、テントを張って釣り糸を垂らしたいところではあるものの、残念ながら国定公園のど真ん中。脳内キャンプを楽しもう。
青池はラピスラズリのようなコバルトブルーの湖だったのに対し、青池の直近にあるこの鶏頭場の池の色は乳白色を帯びた緑色をしています。
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鶏頭場の池の周囲に根を下ろしていた木が風雨で削られた土壌により幹の重みに耐えきれず、倒木していくようだ。
つい最近倒れたと思われる木の枝には緑の葉が付いていました。
鶏頭場の池は面積41150平方メートル、深度21.9メートル、平均深度10メートルの十二湖で４番目の広さの池。
十二湖の湖を観ると、水際に植物が生えていないような気がする。
・・・まあ、不思議な風景の場所はあまり科学的に考えたらいけないね。
十二湖・鶏頭場の池の景色
鶏頭場の池のほとりからアスファルトの車道に戻ってきました。
さあ、十二湖の一人旅を続けよう。
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