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そうだ 東北地方の一人旅、行こう。 - 天真爛漫 カメラ女子一人旅写真ガイド -
そうだ 一人旅、行こう。あなたが歩くおすすめ無料スポット旅行写真ガイド 【一人旅クエスト】東北エリア
・・・うん、駐車場なんだね・・・たぶん。。。Σ( ̄ロ ̄lll)
どうやらここは「駐車場」のようです。
こん・・・にちは~~。
プレハブ小屋には男性が1人、女性が2人、小屋の入口には青森県内各地の観光案内のチラシやパンフレットがたくさん置かれていて、いちおう、場違いな人にはならなかった事を感じてホッとする。
「このあたりの散策マップのようなものがあったらいただきたいのですが~」 |
「はい、こんにちは♪」20代と思しき女性が笑顔で対応してくれます。
はい、こんにちは~~。(*゜▽゜) 奥入瀬渓流は「渓谷(けいこく)」ではなく、「渓流(けいりゅう)」の地域なんですよ♪
私たちが今いる場所・・・このあたりは焼山っていう地域なのですが、ここから奥入瀬橋を渡って道なりにお車で15分くらい進んでいくと、「石ヶ戸休憩所」という観光案内所のようなところがあるんですけど、奥入瀬渓流の本格的な散策は実はそこからなんですよ~。 |
「おい・・ら・・・せ?」あら、「奥入瀬」っておいらせって読むんだ?(。。*) あと、「渓流」?なんですね~。 |
「渓谷」って深いイメージがあるけれど、あえて「渓流」って事は、なだらかな場所なのかな?
東北地方の人との会話って、ピリピリばちばちしていない感じでなんだかホッとします♪
奥入瀬渓流は石ヶ戸休憩所~子ノ口 間が見どころここ(焼山)から歩いたら本格的な見どころが続く地域までにへとへとになってしまう距離らしく、「石ヶ戸休憩所」から先が奥入瀬渓流の核心部のようです。奥入瀬橋唐崎が奥入瀬渓流に間違いはないのですが、奥入瀬渓流は片道10km以上ある渓流なので、本格的な見どころから優先して散策をはじめることをおすすめします。 |
重要な情報をゲットできました。(・∀・。)
情報収集に立ち寄って良かった。
特にお風呂に入りに来たわけでもないので、駐車場へ戻り、奥入瀬橋のある交差点へ戻ります。
十和田湖温泉郷
今回立ち寄ったのは紛れもなく十和田湖温泉郷。 その案内は・・・「プレハブ」と表現してしまいましたが、「 奥入瀬インフォメーション『hakocco』 」で聞いてみましょう。
■ 奥入瀬インフォメーション hakocco 奥入瀬渓流・十和田湖の玄関口である十和田湖温泉郷を拠点として、アクセス・宿泊のほか、当エリアでの楽しみ方をご案内するほか、各種ワークショップなどの体験も実施できる多目的スペースを設置し、新しいかたちの「インフォメーションスタイル」を提案できる空間を提供いたします。 |
さて、奥入瀬橋を渡り、国道102号線を十和田湖方面へ向かうことにしました。
国道102号線は別名「十和田道」と名付けられている道路。
奥入瀬橋から少し進んだ場所に「十和田八幡平国立公園」の標識看板があり、旅気分のテンションを上げてくれます。
あらら、ここから歩いて進んでいく人が見えますね。
焼山から奥入瀬渓流観光の入口となる「石ヶ戸」まで5キロ以上あって、奥入瀬渓流はその先「子ノ口」まで9キロも続くのに。
奥入瀬渓流を散策するのにわかりやすい周辺地図と情報を得て、これより「石ヶ戸休憩所」へ向かいます。ε=ε=(o・・)o
>>> どうする? |
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一人旅を楽しむコツ
一人旅が「寂しい」と揶揄されたのは遠い昔の話。
みんなでわいわいのバブルからそのままSNS時代を経て、やっと始まった「もうそういうのいいよ」の個人の時代。
さあ、シュールに楽しめ一人旅♪