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目的：格安旅の宿泊拠点 |
大間崎の民家を散歩する男性一眼レフバイク旅
そうだ 東北地方の一人旅、行こう。 - 威風堂々 男性一眼レフバイク旅写真ガイド -
大間崎の朝の散歩をしてみよう。
大間崎×男旅行
大間崎の無料キャンプ場は周囲が民家。
キャンプで早起きして少し歩いてみた。
「静かだなぁ～。・・・朝早いしね」
いやいや、おとなしく海でも見よか。。。
大間崎の周辺の民家の周りを散歩をしようと歩いてみるのですが、寝静まった住宅も少なくない。
神社仏閣ならともかく「民家」地帯なので、キャンプ場に行く道を往復しただけで歩き回るのをやめておきます。
上の写真は正面に半分見える建物が「大間崎レストハウス」で、背面後方に昨夜キャンプしたキャンプサイトがあります。 |
なになに～、いかポンポン焼200円、いか一夜干し300円、ほたて串焼き200円、つぶ串焼き200円、シャー棒100円。
シャー棒って・・サメだよね＾＾；空いてる時間だったら買ってみたかった気がするよ。。。
その他、生まぐろ1パック500円、たこ足300円、生うに500円。。。
気が付いて＆間に合っていたらキャンプ場で焼いて食べるのもいいね～。
あるお宅の前で干されていた謎の海藻をなぜか撮ってみた。
大間崎レストハウス観光案内所
朝日を浴びる観光案内所・大間崎レストハウス。
さて、どうしよう。
【 男の青森一人旅行のあなたの選択肢 】＞>> どうする？
< 一人旅の選択 >
| ＞>> どうする？ |
| Ａ ＞ 灯台があった島を見に行く |
| Ｂ ＞ 大間のマグロをとりに行く |
| Ｃ ＞ 大間崎レストハウスの周りを歩く |
| Ｄ ＞ もう一度大間崎レストハウスを外から覗く |
| ★ ＞ 本州最北端・大間崎 男性一眼レフバイク旅クエスト編 最初のページから始める |
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