大間崎の弁天島を見る男性一眼レフバイク旅

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大間崎から見える無人島・弁天島を見にいく男性一人旅探訪


 

大間崎 弁天島

 

 

大間崎と北海道の間にある大間崎灯台のある島・弁天島


 

 


 

大間崎 弁天島

 

大間崎灯台は白と黒のツートンカラーで、その手前には赤い祠(ほこら)のようなものも見える。

弁財天(七福神のひとり)を祀った祠とのことで、広島の宮島や神奈川の江の島などでも祀られる島や池にご縁のある神様であり、この島の名前の由来にもなっているようです。

 

 

大間崎 弁天島

 

大間崎と弁天島

 

大間崎弁天島

 

津軽海峡に突き出た「ここ本州最端の地」の岬である。
「大間のマグロ」の一本釣りが全国的に有名である。

ここから600m離れたところに、周囲2.7kmの弁天島が浮かび、野鳥の宝庫として知られている。
島にある灯台は、津軽海峡を航行する船の安全運航の役を担っている。

島と岬の間は、川の様に早い潮流があり絶好の釣り場となっている。

 

[ 大間崎レストハウス近くの案内板 より ]

 

「とったどー」

 

無人島を見て何やら思い付き、意味なく小声でつぶやいてみた。

 

 

大間崎レストハウス観光案内所


 

大間崎レストハウス

 

 

朝日を浴びる観光案内所・大間崎レストハウス

 

さて、どうしよう。

 


 

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