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そうだ 東北地方の一人旅、行こう。 - 威風堂々 男性一眼レフバイク旅写真ガイド -
そうだ 一人旅、行こう。あなたが歩くおすすめ無料スポット旅行写真ガイド 【一人旅クエスト】東北エリア
なんだかわからないのに辿り着いてしまった。
無計画も甚だしい。^^;
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・・・と、たしかに、休屋の地域に宿泊施設が集中してます。
まあ、湖でも見ながら情報を整理してみましょうか。
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(写真のネタが少ないのは見どころの数に比例しているのかな?)
引き続き、湖を見ながら考えてみよう。・・・と、その前に、十和田湖の遊覧船の情報を。
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・・・ちなみに写真は2013年の夏の写真です。
マイカーやバイク以外の電車やバスで奥入瀬渓流や十和田湖に来た人にとって、奥入瀬渓流の出入り口である子ノ口と、宿が集中している町の休屋間の移動に一押しの遊覧船だったのですが・・・。
復活すると良いですね~。
一人旅に必要な情報は公式サイトなどに積極的にアクセスして収集していってください。
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・・・なるほど、一周しようと考えたら止まらずに走ってもクネクネの道なので1時間以上かかるでしょう。
今回は「少しだけ」十和田湖の周りの道路を走ってみることにしよう。
十和田湖沿いの道は「湖沿い」ということもあり、さすがに気持ちの良い道路です。
ただ、「展望台」へ向かう道路ということで、「山の峠道」のような場所があるため、ガソリンの残量に注意が必要です。
子ノ口から北へ数十分進んでみた。
標高そのものが高くなっています。
よし!写真も撮ったし、今日は展望台まで行かず、ここで引き返そう。
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ご覧の通り、「山の峠道」となっています。
標高のある山に囲まれた湖の道路のため、深夜や早朝などは深い霧に包まれることも。
子ノ口にはバスターミナルがあり、子ノ口の民宿・根岸家でおにぎりを買った。
ちなみに、夕暮れ(バスの最終便)と共に子ノ口を歩く人は全くいなくなるので気を付けよう。(店自体が無い)
さて、子ノ口を出発すると「宇樽部」という地区を通って、十和田湖の写真によく使われている乙女の像がある「休屋」という地区になるようだ。
さて、どうしたもんだろ。
>>> どうする? |
A > 陸路で休屋地区へ行き乙女の像探索 |
B > 今日は宇樽部キャンプ場でキャンプをしてみる |
・ > 十和田湖の見どころ紹介・歩き方ガイド【さくっとネタバレ・ちょっとまとめ】 |
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