青池 |
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青池（十二湖） 男性一眼レフバイク旅
そうだ 東北地方の一人旅、行こう。 - 威風堂々 男性一眼レフバイク旅写真ガイド -
十二湖・青池【津軽国定公園】男性一人旅探訪
十二湖×男旅行
森の物産館キョロロの駐車場から約500m。
鶏頭場の池を横目にアスファルトで整備された道を行くと青池へと到着。
青池は十二湖の中でも異彩を放つ神秘の湖です。
なぜこのような色に見えるのか、いまだ解明されていないという。
森の物産館キョロロから500m歩くと青池に到着した
青池に到着！
十二湖の最深部にひっそりと存在し続けている青池。湖水は全体的にラピスラズリやコバルトブルーの色をしており、ところどころでエメラルドグリーンの色を反射させています。
さて、せっかくの一人旅。
それではじっくり鑑賞していきましょう。
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青池の水は澄み切っていて、遠近感を狂わせる水中の湖底の様子まで見透かすことができる。
水深1メートル程度に見える場所はおそらく数メートル・・・足の付かない深さなのかもしれないですね。
水面で青池に舞い落ちたブナの落ち葉が木漏れ日の光を受けて、水面でキラキラと黄金色の光を反射しています。
青池の水面は深い場所を観るとより青く見え、地表近くから見るとそれほど青く見えない時もある。
浅い部分には倒木したブナの木々や枯れた枝などが堆積し、茶色の場所が多く、水深が浅い部分では黒い湖面が鏡のように池の周りの緑の木々を写して緑色を呈していました。
ブナの森の中にひっそりとたたずむ青池。
池の上方は、青池そのものがあるため、ブナの木が空を覆っておらず、青池にわずかな光を届けています。
美しすぎる青池。
光の差し込み方で青池の水の色の濃さがリアルタイムで変わっていく。
十二湖・青池の景色
青池は二段の高低がある散策路があり、低い場所と少し上から見ることができる展望所となっています。
ここは何十分滞在しても飽きない場所ですね～。
もう少し、青池の様子を見ていようか？
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