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Hitoritabi Quest ~ Solo Camping Guide ~
そうだ 一人旅、行こう。あなたが歩くおすすめ無料スポット旅行写真ガイド 【一人旅クエスト】
このページはテントについての種類とかサイズの選び方とか、購入の時に疑問に感じる部分に焦点を当ててお話を進めて行きますよ。
テントの中でも「一人旅」中心のサイトなので、ソロキャンプ(一人キャンプ)に使える情報を中心に解説をしていきます。かなーり珍しい。
「ソロキャンプをしようとしてなぜ、そのテントを買おうと思ったか」「買ってみてどうだったか」
「今のテントがダメになったら次はどんなテントを買うか」「知っている事や気付いたこと」
今ソロテントを持っていないあなたがこれから考えるだろう疑問や判断は、以前、僕自身が経験したことなので、利用者目線で解説していきますよー。
基本的なテント(ソロキャンプ)の種類と選び方
テントの種類自体は大きく考えれば4種類くらいあります。
■ 業務用のテント
まず、テントと呼ばれるけど、全然種類の違うイベント業務用のテント。運動会の来賓の人とかが雨や日に当たらないように組み立ててる屋外テントです。
■ テントの形の蚊帳(スクリーンタープ)ちょっと検索 ⇒ スクリーンタープ
次にスクリーンタープというものがあります。これは、海水浴場や運動会で来た人が「日除け」に使うテント型の蚊帳みたいなやつ。
人のいない方向を入り口にしてその中で寝袋で寝ても良いけど、虫は入るはまともに雨が入って来るはで、「そもそもテントじゃない」ので気を付けましょう。
■ ワンタッチテント ちょっと検索 ⇒ ワンタッチテント
次はテントはテントで間違いはありません。設置が楽なワンタッチテントというようなテントがあると思います。
ただ、設置は楽ですが、構造が「折り畳み傘」のような感じである場合、収納サイズはパラソルのようなイメージになりますよね。 バイクではなくクルマの人はそれほど考慮することではないかもしれませんが、構造が「傘」なので、耐久性(防水性やシートの厚さ)にも注意しましょう。
■ ツーリングテント(ソロテント) ちょっと検索 ⇒ ツーリングテント
一般的なドーム型のテントのことを便宜的にノーマルなツーリングテントとして分類しておきます。
もちろんクルマの人が使ってもOKです。・・・が、積載量がほぼ無制限のクルマに基準を合わせてしまうと、収納サイズに制約が無く「好きなのを買えばいい」が結論になってしまうので、一人旅だから小さくまとまるモノをという意味でノーマルのドーム型テントを「ツーリングテント」と呼ぶことにします。
そんなわけで、本命は一番下段のツーリングテントになります。(もちろん、クルマの人はワンタッチテントに絞っても全然OKですよ。) |
結構同じようなドーム型(って言うんだよね?)だから、全部同じかと思ってたんだけど、用途や特徴が全然違うんですね。
危ない危ない、スクリーンタープ持ってキャンプ場に行ってたかもしれない。^^;
ええ、これだけでテントの説明半分以上終わっちゃった感じです。
あとはサイズと収納サイズの感想の解説だけだし、正直、1人~2人用のドームテントからピックアップして比較するっていうだけだから。
そうそう、前のページでちょこっと触れたけど、おにぎりのようなドーム型ではなく、「イモムシ型」(トンネル型)のテントもありますね。
一人用のテント=一人でキャンプ=小さくていい=安くても良い=できるだけ安いテント・・・そういう図式で探すとイモムシテントが目に入って来るはず。
ドッペルギャンガー アウトドア ソロテント |
ドッペルギャンガー アウトドア ワンタッチテント ソロタイプ | サカイトレーディング ヒトガタ 軽量アルミフレーム ソロテント | サカイトレーディング ヒトガタ ツーリング ソロテント | サカイトレーディング ヒトガタ ツーリング ソロテント |
僕は個人的にはトンネル型テントはおすすめしません。基本的に野外泊はキャンプ場で安心して宿泊することを奨励するんですね。
・・・つまり、キャンプ場という宿泊地で滞在する権利を持っているのに、ずっと横になっているしかない体勢を強いられる形状やできる限り小さくなっている必要自体がないわけで・・・。
ちょっと検索 ⇒ トンネル型テント
押し入れを間借りして寝泊りするなら形もぴったりで快適かもしれないけれど、広いキャンプ場でちょっと棺桶みたいだし、キャンプ場で普通に自由にテントを張って良いスペースがあるドーム型テントを普通に張ってお休みした方がいいですよ・・・というアドバイスをしたいな~と思いまして。
(使っている人への否定の気持ちはありませんし、ここで僕が書き残している言葉がそのままソロキャンプのスタンダードな価値観になってしまっても・・・^^;)
言われてみれば確かにそうですね。
トンネル型を買っちゃった場合、着替えとかもちょっと不便を感じそう。どうしてトンネル型を買っちゃったんだろう・・・みたいな。
基本的にはオーソドックスなドーム型で考えてみることにしましょっか。
さて、次にサイズとか収納とかの事をおしゃべりしたいところなのだけど、ソロキャンプということで「ドーム型のツーリングテント」のような種類がしぼれたら、きっと値段を見ながらクチコミとかを読み始めてると思うんですね。だから、サイズうんぬんの前にクチコミの参考の仕方についてお話します。
最大のアドバイスは「あまりマニアックな(些細な)ことに目を止めて引っかからなくていい」っていうことかな?
あなたにとって初めて買うテントは、あなたにとっての基準になるテントなんです。他人の基準ではなくて。
それを経験豊富な人々がアマゾンや楽天や価格コムだけの利益のために、「あえて書くなら」な点を御自身の時間で書いて謎のボランティアしてるわけですよ。
ユーザーは購入した商品を見ながら縫製にほつれがとか生地の厚さがどうとか、何回目でどうなったとか、冬は寒いとか、一生懸命弱点を探してリポートしてます。
それって「良い感じです」を繰り返してわざわざ重ねて書かれることは少なくて、ちょこっと気になった点だけが「俺も俺も」と繰り返されていっちゃう。
ある程度はとても参考になるけれど、ベテランさんが依頼を受けた評論家のように書き立てる細かい部分を気にしてたら結局高価な弱点の無い高級品まで選択肢に含めだしちゃうと思うんです。最初のソロテントはそこそこのモノで良いと思います。
クチコミサイトは便利でいいよね。私は書いたことはないけど。頼まれてもいないのに細かく評論レビューする人はもともと主張が強めだよね。
私みたく大満足でも書き込まない人たちの方が普通に多いんじゃないかな?・・・。
道行く10人の人のうち、何人がレビューを書いているんでしょう。きっと、2~3人なんじゃないかな?
10件書き込みがある商品で、それまでに販売された数は20とか30とかじゃないと思うんです。
=書き込み自体、大勢の普通の人はわざわざ自分の時間を使って評価や使い勝手のボランティアをしていないということで。
そして、それは主に「不満点」ばかりが話題になりやすい。クチコミレビューを書かない残りの7~8割の人々は普通に使っているわけで。
【↑寝袋の雨対策は不燃物用の透明ゴミ袋だったりして】 | 【↑使い勝手が良い物と悪い物はあるけど、目的(火)は同じ】 |
テントで気にするのは「結露」(人が寝ている間に発散する水分がテント内にこもって水滴化すること)に関するクチコミ情報くらいかな?
その他の展開サイズや収納サイズ、重量は使う自分が利用環境を基に自分が判断すればいい部分。
ベテランさんはキャンプ回数が多いから失敗の経験もしてるわけで、多くの経験の中から織り交ぜちゃうエピソードは「普通ではないこと」を持ってきちゃう。
あなただって、「どんな旅行が好き?(嫌い?)」と聞かれたら「人生で一番よかった場所や経験」を混ぜちゃうよね。
そして、「普通の状況なら安いしコレで十分なんじゃん?」のような軽い感じに締めちゃう。
言葉としては間違ってないけど、初心者が見るとテントに数万円も出して使いたくない人がやっと見つけたそこそこ気になったアイテムも、大したものじゃないような気がしてしまうわけね。 僕らは通常のキャンプのテント探しをしているのに冬山登山とか、氷点下近い場面だとどうとか、高級用品の経験を持ち出してベテランさん基準で語り始めてしまう。
カメラなら上位機種の優位性を持ち出してしまったり、登山靴なら5千円の靴の覧に3万円クラスのモノをおすすめするような話になってたり。
話は間違っていないけれど、上を見たらキリがない。結局お金にモノを言わせた最高性能のモノでしか過ごせなくなってしまう。
初心者しか買わないブランド(メーカー)ってあると思うんですね、デザイン優先のモノ。価格も安くてそれっぽく見えるもの。
初心者なんだから最初はソレで良いと思うんです。
次回、(買い替える時)必要であれば超本格的なランクのモノをベテランさんの挙げたメーカーのものから調べて行けばいいでしょう。
(最)高級素材と手が込んだ加工品なので決まって「高価」です・・・が、何を買っても「消耗品」なので、最初は安いモノで堂々と経験を積んで行きましょう。
【↑2~3千円モノのクチコミならともかく・・・】 | 【↑3~4万円クラスからが本物とか始まるとビギナーはヘコむ】 |
安い物を買おうと(決断しようと)している人、応援します。
初心者が「ビギナー」くさくていいと思いませんか?使ったことが無い、経験したことの無い「もう二度と訪れないビギナー期間」はすごく貴重なんです。
クチコミに夢中になってしまうと知らなければ気にならなかった部分さえ、「ああこれがアレのことか」と不満に感じてしまうこともあるかもしれません。
ざざーっと目を通してサイズを確認してあとはソレを使いこなす。初めてやってみて「自分の不満」がわかってくるわけだから、最初はソコソコで良いのです。
・・・ただ、イモムシテントはおすすめしない。(笑)
みんなキャンプ好きな人たちだから基本的には批判ベースなクチコミは少なくて、キャンプ用品については楽しんでいる様子をレビューしてる分、テントのクチコミ情報は読んでてタメになるけど、あまり引っかからないで情報を集めていくと良いですよ。ある程度妥協しよう~♪
長くなっちゃったので、一旦区切りましょう。
はい、テントの解説にお話を戻しますね。テントのサイズについての参考話です。
一人キャンプと言えども、できるだけお布団である寝袋を敷いた場所以外のスペースも空いていた方がいいんですね。
基本的にはソロキャンプなので、一人用もしくは1人~2人用とメーカーさんがアナウンスしてるテントから選ぶのだけど、実際のモノを見ていない以上、大丈夫かなぁ?という不安は付きまとうと思うんです。
そうですね、テントに関してはちゃんとメジャーを引き出して自分が横になった時にどれだけの場所の長さがあるか、自分の寝た場合のスペースの長さを把握してしっかりイメージをしておいた方が良いと思います。
例えば室内の長方が200cmと記載があれば、本当に200cmなんですね。210cmではありません。
一般的なシングルベッドのサイズ(ベッドカバーとか買う時もサイズを把握すると思います。)が200cm×90cmくらいだと思います。
イメージした結果、横になった隣にどれだけの空スペースがあるか想像しまくりましょう。そこには、靴以外の背負ってきた荷物が全て置かれることになります。
【↑小さいテントにタープでスペースを拡張してるソロテント】 | 【↑背後のクルマと変わらない空間サイズの2~3人用テント】 |
もし恋人さんができた時、一緒にキャンプしてくれるかもしれません。完全な一人用の場合、テントは別々になっちゃうよね。
2人用でも、寝がえり一つ打てずに眠る事も出来ずに耳元でいびきが聞こえ続けてしまうかもしれません。
二人で寝た場合、持ってきた荷物はどこに置くのかな?外に置くとして当日、現場で一晩中雨が降ったら?
・・・男の人、いろいろな事を考えてお買い物悩んでいらっしゃるんですね。
・・・のんきですみません。^^;
そうそう、横のスペースだけではなく、正座をした時の座高などもメジャーで計ってみましょう。
テント内で座った時に天井の高さが低いと、正座の姿勢で服を着たり脱いだりするのにも頭がつっかかりますよね。
「中国製でほつれがあった」とか、「メーカー名が有名じゃない」とか、そんな部分にこだわっている場合じゃーありません。^^;(最初のモノは特にね!)
テントなのに9割の人が雨漏りする・・・なんていう欠陥商品が売られているのであれば除外ですが。
もともと、バーベキューキャンプの行程さえすっとばし、初めてのキャンプで初めてのソロキャンプ(一人キャンプ)をしたワタシです。
最初の最初はなんと、青森県の本州の最北端、大間崎にある無料のキャンプサイト。・・・どこまで行ってんだか^^;
さて、お話はテント選びに戻ります。
そんなこんなでキャンプ経験ゼロだった自分が、どんなテントを何を考えて購入し、使い勝手はどうよ?・・・あたりまでお話します。
■ 購入したテント → North Eagle(ノースイーグル) イーグルツーリングドームIINE165 [1人用]
【↑テントは二重構造なんです。ベージュ色が居住のインナーテント】 | 【↑インナーテントの外側に防水のフライシートで完成】 |
テントの張り方の解説は別のページでお話しますね。
テント・・・ツーリングドーム2の構成はこんな感じです。テントを持っていない人にはこういうの、分かりやすくて参考になるでしょう??
自分もそうでしたから。^^
【↑フライシートの袖の下に靴とかヘルメットが置けちゃう=前室アリ】 | 【↑なるほど便利な通気口!一晩発散する身体の水分も結露にならない】 |
このテントは前面も後面も対称なので、どちらでも出入りすることができるテントなんですね。
出入りのチャックは通気性のいい網戸のようなチャック扉と、防風性のあるベージュのチャック扉の二重窓のようになっているので、虫は入ってきません。
インナーテントの形は上から見ると長方形、雨をしのぐアウターのフライシートで覆うと亀の甲羅のような六角形になり、出入り口は両サイド二つ使う事ができる。
天井部分はメッシュで虫の入りどころのない構造のまま、通気口(ベンチレーター)があるので、狭い空間でも適度に空気の流れを作ることができます。
この機能は他のテントでは標準で使われてはいないので、密室で人が数時間呼吸をしてできる「結露」が発生しにくいテントですよね。
【↑ツーリングドーム2の内容物。購入当時の価格はアマゾンで5千円♪】 | 【↑テント購入の決定打は収納サイズ】 |
価格も当時は為替相場やデフレでとっても安く、送料無料のアマゾンで5000円でした。
トンネル型のソロテントは3000円くらいで売っていたのですが、アレコレ考えてドーム型のマトモテントにして大正解だったと思っています。
同種のドーム型のテントがある中、このツーリングドームにした(観点)のは・・・
(1)・・・前後2か所の出入り口 (2)・・・小さいけれど、出入り口の前に雨除けの空間ができる「前室」スペースができること (3)・・・通気口(ベンチレーター)がある (4)・・・それでいて5000円という他より安い価格設定 (5)・・・スクーターのシート下のラゲッジボックスにおさまっちゃう収納サイズ ← この収納サイズはこのテントだけ! |
ツーリングドーム2の宣伝ではないのですが、125ccスクーターで遠出したいな~と感じていた自分にとって、全てがベストのテントだったんですね。
使い回しの商品リンクですが、1~2人用のドーム型テントのピックアップが下になります。
どんな機能があるか、大きさはどうか、高さはどうか、収納サイズはどうか、価格はどうか、ある程度候補が見つかったら「他にもあるかも」を探すのではなく、「絞り始める」と良いでしょう。
ノースイーグル ツーリングドーム2 |
リベロツーリングテント M-3119 |
モンベル ライトツェルト SPGN |
バックパックドームテント2 BPD-2UV |
コールマン ツーリングドームST |
さすがに好きなお話をしているだけあって楽しそうですね♪^^
私の場合は・・・軽自動車だから・・・んー、でも、そうね、わざわざ高くて畳んだサイズが大きい別のを見つけてもしょうがないか。^^
クルマな人は逆に荷物を増やしてしまう傾向があるから、1~2人用ではなくて2~3人用とかの一回り広いテント・・・のような自分の観点で探す方が良いよね。
ちょっと検索 ⇒ ドーム型テント
ノースイーグル イーグルミニドーム200II |
ドッペルギャンガー ビッグストレージワンタッチテント | テントファクトリー グリーンサイドドームテント 3L | キャプテンスタッグ クレセントドームテント | コールマン ツーリングドーム/LX |
まあ、その気になったら気軽に相談してくださいな。
ただし、あなた自身がテントの違いや性能や価格を理解した上で「どうしたらいいかな?」って相談してね。
勉強するから困った時は助けてくださいね♪
(一人旅クエストのソロキャンプガイドは「一人旅」の人を応援する数少ない情報ページのため、もともと盛り上げが強要されるファミリーキャンプやバーベキューキャンプ、(オートキャンプ)にはない視点で解説をしています。でも特に「アンチ」ではなく、『「一人旅」でソレを気にする必要はないよ』というものです。)
あ、あやつ、女の子にも容赦なく厳しいの。。。^^;
・・・じじぃにも当然、厳しいじゃろーな・・・。
じじぃだからといって甘えてはいかんの。あやつに教えられた気がするわい。
>>> どうする? |
A > 順番に読む ⇒ ソロキャンプの寝袋+マットの種類と選び方 |
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■ 個々のキャンプ用品の解説編
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【 完全フリーな一人旅 もっと楽しみたい!!- おひとりさま ご案内♪ - 】
一人旅クエストはちょっと変わった視点の旅ガイドサイト。
・・・と、言うのも、集客・広報のための観光協会や旅行雑誌が関わっていない「本物の旅人(=あなたと同じ視点の)」による旅歩き情報サイト。
純粋に現地の空気をお伝えしながらあなたのお出かけをサポートする情報を掲載していきます。
一人旅クエストガイド
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一人旅が「寂しい」と揶揄されたのは遠い昔の話。
みんなでわいわいのバブルからそのままSNS時代を経て、やっと始まった「もうそういうのいいよ」の個人の時代。
さあ、シュールに楽しめ一人旅♪